娘はカメラが苦手
現在 娘は絶賛初恋中なのである。
そんな娘はカメラを向けられるとかなり緊張するようだ。
その場が改まっていればいるほど、顔が引きつり、体が強張り、鼻の穴が広がり、なんだか全体がピキピキして、いろんなところがギューっとなるのである。
もう、それはボディビルダーがするタイプのポージングだよって突っ込みたくなるほどなのだ。
だがそんなところも愛しいと思うわけだ。
あれ、これクローンですかって並に俺にそっくりな娘がピキピキしていても、かわいい奴めと思うのだ。これは、うーんとそうだな、ブサカワの一種だなと思うわけだ。
ただ、人が見たらきっとそう思わないんだろうなとは理解している。
だが、娘が恋をしているヤマト。いやヤマトくんは違うのだ。
妻が聞いたらしい
「ヤマトくんはメイ(娘)好きなの?」
「好きやで」
驚きの両想いなのである。もはや恋人といっても過言ではないのである。けしからんのである。責任問題なのである。
「どこが好きなの?」
「可愛いところ」
メイの可愛さがわかるとの事。
ヤマトくんとはヤクルト片手に男同志の会話が出来そうだと思った。
【俺の神シリーズ】最強スマホケース。生涯これでいいです。
なんかオススメのもんとか紹介してみようと周りを見回して見ると、超絶気に入っているスマホケースがあったので紹介してみることにする。
過去今までのレビュー系の記事でここまでボッロボロの商品紹介画像があっただろうか。このケース1年以上使っている。度重なる落下からもスマホを守ってくれているタフな奴なのだ。` ずっと使っていながらこの商品名を知らなかった。
CandyShell Grip Cell Phone Case シリーズらしい。自分のはnexus 6P用ということで価格が8480円!買った当時俺どうかしてたんだろうなぁ。iphone用とかも出てるけどそこまで高くない…なんでやろ…
だが後悔はない!また同じの買う!ってくらいゾッコンなのである。
今まで使用してきたケースの中でダントツに持ちやすい
兎にも角にもこれに尽きる。持ちやすいのだ。nexus 6Pというとポケットから出すと「携帯でっか!」とツッコミを受ける大きさで、自分は手が小さい方だ。スマホの大きさはiphone plus と同じ大きさと言えば分かりやすいかもしれない。
そんな中でもこのケースを使えば持ちにくいという感覚はない。なんなら、かつて使ってきた小さい携帯、手にフィットする形状の携帯を使ってきたが、今までのスマホケース人生の中で一番持ちやすいとすら感じる。長時間持っていて疲れないのだ。
もちろんスマホ自体はでかくて、重い。しかし、このスマホケースを使用してわかったことは、小さくて軽いからといって持ちやすい、疲れないに直結しない。
小さくて軽いスマホでもつるつるした表面であればすべる。またすべらずとも、すべりそうという意識が働く。そうなると、持ちにくいと感じるし、力が入って疲れてしまうからだ。
重要なのはグリップ力なのだ。
CandyShell Grip Cell の背面に入っているライン状のゴムがビシバシ指や手に引っかかり、めちゃめちゃグリップ感がある。
すべり落ちそうという感覚が皆無である。この特徴から、握り込む力はほぼ0でも安心して持っていられるので、持ちやすく疲れない感覚を得られているのだと思う。
タフさ、ガード力が高い
落としにくいスマホケースであるが、もちろん落とした際のガード力も十分だ。何度か落としている状態なのだが、スマホ自体は全く問題なし。このスマホケースはどんどんボロボロになっていくのである。
構造は内部と外側の素材を変えてガード力を上げているとの事。詳しいことはしらん。
画面表面に対してケース部が浮き出てているので画面が下になって落ちた場合でも、平らな地面だったらケースが先に衝撃受けるのでgoodである。
ただ、自分はガラス保護フィルタも使用しているので、スマホケースだけではどうだったかと言うとよくわからん。急に投げやりスタイルである。
デザインもかっこいい
デザインもシンプルで飽きがこないところが気に入っている。クソカッコイイ。ただこれは人それぞれなのでなんとも言えない。
自分もこの持ちやすさという機能美に惹かれてずっと使っているわけで、特にこのデザインを最重要視していない。
しかしながら、どんなデザインでもいいかと言われるとそれも違うわけだ、どう見ても女性器みたいなデザインであれば、なかなか外で使いにくいと思う。
つまり、女性器のデザインではないから使用していると言っても過言ではないわけだ。
俺は何を言っているんだ
追記
ちなみに女性器を模したロゴマークが表示されたスマホケースがあった。
すごい世の中だと思う。
四国でうどん食べてきた
この前、香川で用事があったもんだから家族でうどんを食べに行った。
四国でうどん巡りするの楽しいですよね。
昔よく行ったもんです。
今回はうどんメインじゃなかったけど、3件くらい回りました。
田村うどん
今一番好きかもしれないうどん屋さん。麺がつるつるシコシコで美味いです。
前回もいって美味かった記憶があって2度目の訪問でした。
今後も行くでしょう。
今回ははかけうどんだったけど、前回の感想では醤油で食べるのが美味しかったよう。
また醤油で食べに行こう
宮武うどん
ひやあつやひやひやとかの発祥の店。俺適当に情報並べるので詳細はググってね。
美味しい。けど田村うどんのがうまいと思っている。
中西うどん
今回初めていったお店。うどんを自分であっためるタイプのお店は初めてでした。
ひやかけを食べたから使わなかったけど、2玉もペロッと行けます。
うまい!人に連れてきたてもらったので有名店か知らなかったけど、色紙がいっぱいかざってあったからきっと有名店なんでしょね
ここはまた行く店リストに追加です。
やっぱ、うどん巡りはいいね!今度はがっつり回ろうね。
なんて話をしていたら、娘はだいぶげんなりしていた…
子供のうどん巡りは苦痛なんかもしれない…ま、無視して行くけどね!
妖精や妖怪って何がきっかけなんやろ
この前ふと指を見ると、気づかないうちに怪我してまして、あぁカマイタチか…なんて思いました。
日本にはいろんな空想上、伝説上の生き物や妖怪と言われるようなものもありますよね。その中の多くが見間違えから尾ひれがついて伝説化してしまったものが多いんじゃないかって思うんです。
例えば、龍とかは生き残りの恐竜見ちゃったんじゃないかとか、河童とかはカワウソとかを見間違えたんじゃないかとか、鬼や天狗は赤かったり鼻が高かったりするから海外からの漂流者とかを見て噂になったんじゃないか、言い伝えになった原点とか想像すると楽しいですね。
きっとそういう事を専門に研究されてる人はいると思いますが、それを調べようとは思わないのが俺クオリティーなわけです。
妄想を進めると桃太郎とかもなんかきっかけになる実話があったんじゃないかなぁって気になってきます。
大きな桃から生まれてものすごいスピードで成長して鬼を退治にするって、本当は宇宙船から降りてきた宇宙人だったんじゃないかのかっ!とか
犬、猿、キジって人の名前から来てて、モデルになってる人がいたんじゃないかっ!とか ※この場合は桃太郎もお侍さんだったのかなぁ
おばあちゃんの作るきび団子は、食べれば1000人力とか言うけど山にこもってる老夫婦がそんなん作れるわけがないから、それは間違いなく山で撮れるくそやばいもん入れてると思う。決まっちゃうやつ入れちゃってると思う。きび団子じゃなくて麻団子だったんだと思う。とか
時々こんな妄想して遊びます。
海外にも妖精やモンスターの伝説はありますよね。きっと見間違いから生まれたものも多いんじゃないのかなぁ。
一つ気になる妖精がいるのです。
スウェーデンの水の妖精 Wassergeist Neck
この妖精はバイオリンを弾いているらしいです。
風貌は裸の男らしいです。
これは多分見間違いじゃなくてそういう変態が本当はいたやろ絶対